前頭部ボンネットの加工が出来たので今度は運転席とその屋根です。これも形状が難しく窓部分はポリカを切って寄せ集め屋根はデルリンの板を張り合わせて厚みを確保し外観はCNC彫刻機で削り出すことにしました。すべてをCNC彫刻機に任せると非常に時間がかかることから大まかな切削はフライス盤でマニュアル加工とし仕上げをCNCに分担させました。しかしCNCのプログラムの製作だけでも相当の手間がかかり彫刻も何昼夜かを要する大仕事になってしまいました。



前頭部が何とか出来上がりつつあり今後は全体の塗装に移ります。またエンジンの回転数を調節するダイヤルや無段変速機の減速比を変化させるためのレバーも取り付けます。細かいディテールは後回しにします。