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印刷会社のサラリ-マンがコツコツ建設してきた庭園鉄道紹介のブログ

太田庭園鉄道建設記 その123 木工用ルーターによる屋根加工と組み立て Wykonanie okrągłego dachu


ポリカの板は定尺なのでかなり余りがあり、これで屋根も作ってみる事にしました。「その122」で紹介した塩ビの片割れは予備にします。屋根は丸く曲げなければならずポリカは非常に強度が高く中々曲げることが出来ません。そこで裏側からスリットを多数入れ下地に沿って強く曲げボルトで固定する方式としました。長さが1420mmもあるためCNCでは無理で木工用ルーターにアダプターを買ってCNC用のルータービットを取り付けました。さすがにCNC機よりはパワーがあるので高速で切削出来ますが一回の切り込み量はやはり0.5mm位がいいようです。

案内用の板をポリカ板に乗せルーターを少しづつ移動させます

スリットを入れ終わった屋根

デルリンを加工した骨組みに「その119」で製作した側面をネジ留めしていきます。メインテナンスを考慮し側板は中心の高さで上下に別れるようにしました。運転室付近もエンジンへの給油やリコイルスタートの都合を考え前後に外せるようにします。

まず側面を取り付けます。中央のハンドルは正逆転切り替え用


反対側から見たところ

側板が組み付いたところで屋根を乗せました。スリットが切ってあるとはいえ硬いポリカ板を蒲鉾型の骨組に沿って曲げるのは大変でした。屋根と側板の境目は接着剤などで埋める予定です。

 

屋根を乗せました。