色々検討した結果エンジンの出力軸とZEROMAXの間はチェンでつなぎスプロケットホイルの歯数を1:3にすることで振動の吸収と減速を実現することにしました。以下の図面はそれを反映したものになっています。 内部空間の制限からZEROMAXは上方に持ち上がります…
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